大学院を中退した人が自分を変えていく。yabee知恵ブログ

ある日謎の腹痛と高熱で入院することになり、大学院を中退。中退した後どうすれば良いのか、そんな毎日を書いていきます。

フランク・ゲーリーの建築を見て学んだこと。夢を形にする仕事。

昨日病院が予想外に伸びたため、予定が一つキャンセルになって夕方まで時間が空いたので、、、

都内散歩してきました!

都内散歩すごい楽しいです(^^)

そして目的地はdesign sight。

ミッドタウンです!

なぜかというと、フランク・ゲーリーの展示会にどうしても行きたかったのです。

もう建築から身を引いたつもりですが、やっぱり見るのは好きです!

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結構面白かったので良かったら足を運んで下さい。

社会人は1100円しますが。


まずこの人の建築って、なんだこれ?って感じの建築なんです。


しかしそんなアイディアを形にするのってものすごい技術、労力、時間の過程が必要なのです。

おそらく本人もこんなアイディアで本当に突き進むて大丈夫なのだろうかと何度も思い直したはずです。

私だったら断念しそうです(^_^;)

建築の味は「考えを形にできる」ところにあります。

言葉では簡単なのですが、斬新なアイディアである程、形にするのがものすごく難しいのです。

しかし、まずはアイディアが出てこないといけません。

そしてアイディアがでてきても、そのアイディアを出したときの情熱が過程の中でも持続しないといけません。

普通やっている過程のなかでこんなアイディアで本当に大丈夫なのかと必ず否定的な考えが浮かぶのです。


しかし、それでもその考えを拭い去って突き進めなければいけません。

不平不満は目的地に行けなくするのだと感じました。

そして完成すると満足できるんです。

フランク・ゲーリーもアイディアはポジティブな意志がないと生み出せないと話していました。

そして、どんな困難な状況でも、現実を直視して、信念と努力、葛藤と重貴の中でアイディアを勇気を持って戦い続けること。

人生もそのようであり、夢を叶える方法だと思いました。

建物は、ウォルトディズニーコンサートホール、ビルバオグッゲンハイム美術館、ルイヴィトン財団など有名な建物がたくさんありますが、どの建物もなんじゃこりゃ?(良かったら調べてみて下さい)
こんな建物が世の中にあるの?
という斬新なものばっかりなのですが、細かく見ると内部に至るまで細かく計算されて、最新の技術が用いられています。


アイディアに相当な自信がないと成し遂げることができません。

なぜなら斬新なアイディアには必ず反対派がたくさんいるので。

私は建物の形に興味があるというよりはそのアイディアを形にした過程に一番興味があります。

本物には過程があり、偽物には過程がありません。
これは知恵の言葉です。

過程があるから本物と認められるのです。

そして、過程の中でたくさんの問題が生じます。
建築はただ建てられるものではなく、
相手の要望、機能、予算、工期、法規たくさんの面で問題が生じないようにしなければいけないため考えることがものすごいいっぱいあります!

だからこれらの問題を全て解決し、努力して、たとえ理解が得られなくも理解が得られようにプレゼンして、アイディアを最後まで信じて形にする人は尊敬します。

でもきっとそれが建築の味なのでしょう!

スティーブジョブズ孫正義などの経営者も同じです。

過程があって、夢を形にしました。

私もこのように、夢を形にできるように過程のある仕事をする人間を目指していきたいです(^^)

そして、展示会にいるのは建築の学生が多かったのですが、皆さん中を詳しく見たりしてどのような視点で見ているんだろうと純粋に気になり、隣にいた学生に聞いてみました。
自分「すみません、どういうな視点で建物を見ているんですか?」
学生「自分もよくわかりません(^_^;)」
あ、意外と皆さんそうなのかな...
その学生は一人で来て私大の2年でした。
話していくうちに
自分「この人の建物面白いですよね」
学生「この人外見よりも中から細かく計算して建築しているんですよ」
なるほどーと思いつつ、彼は課題を頑張っているのですが、アイディアが中々出てこないので視野を広げたいと話していました。

確かに視野を広げないとアイディアって出てきませんからね(^_^;)

視野を広げる方法は色々ありますが、個人的には本を読むか人の話を聞くかですかね。

彼とは話が盛り上がったので、また会うかもしれません。

そんなこんなでとても楽しいフランク・ゲーリー展、ぜひ時間のある方は足を運んでみて下さい(^^)